2015年2月23日月曜日

格安で実施!ココナッツジュース美容法

ココナッツ(ヒンディー語:ナリヤル)

2011年ごろからアメリカ発でブームになったココナッツウォーター。
日本でもマドンナやレディ・ガガなどのハリウッドのセレブレティが愛飲しているとテレビや週刊誌で話題になっていましたね!
ココナッツウォーターとはまだ若く青いココナッツの実の中の透明な液体。
カリウムやマグネシウム、ナトリウムなどの電解質が多く含まれている上、体液に近い浸透圧であるため体に非常に吸収されやすく、天然のスポーツドリンクのような物なのだとか。
しかしそれだけなら、なぜそんなにセレブレティに人気なのでしょうか?

さらに以下の効果が期待されるといわれています。

1.デトックス効果

お肌と関係の深い腸内の状態を整える効果があり、お肌と腸を奇麗に保つ効果が期待できる。

2.ダイエット効果

低カロリーにも関わらず、代謝を高める栄養素(中鎖脂肪酸)が豊富なため、脂肪燃焼や新陳代謝を活発にする作用がある。

3.肌乾燥対策

体に吸収されやすいココナッツウォーターは、水分補給に最適で、お肌の乾燥を防ぎます。さまざまなお肌のトラブルは潤いを保つことで改善されること期待できる。

そしてそんな美容によいココナッツウォーター
ここデリー近郊では八百屋さんや路上で気軽に買えます。
最後の一皮を残してもらって自宅へ持ち帰りとどめの穴を自分であけて(プシュっと液体が周囲に飛び散りますので注意です!)、安全な氷などをいれてちょっと冷やして飲むのがおすすめ。
今年の相場は1個30ルピーから40ルピーですので、格安でココナッツジュース美容法が実施できます。

ただし、中身の液体が多いか少ないかは運次第!

本記事は印得マガジンに(2014年11月)掲載されたものです


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2015年2月20日金曜日

京セラインド北村氏インタビュー「日本人はグローバル人材になれるか」

日本人はグローバル人材になれるか!


北村英樹氏(京セラインド社長)
中国で販売会社の立ち上げを主導し6年、その後シンガポールに1年、そしてインドでの会社立ち上げも主導。インドでのビジネスはすでに5年を超える。アジア新興国のビジネスに精通。定年までインドに骨をうずめる覚悟で駐在。剣道5段。



巷間盛んにグローバル化、グローバル人材ということがいわれるが、実際のところグローバル人材とはどんな人材なのか。日本人はどのようにしていけばグローバル人材として活躍していけるのか、シンガポールや中国、インドなどのアジア諸国で長年営業・ビジネスの立ち上げを経験している京セラインドの北村社長に話を聞いた。


ーー中国の次はインドといわれ続けて久しいですが、現状中国には23,000もの日系企業が進出しており、15万を超える日本人がいます。一方でインドはようやく日系企業の数が1,072を超えたぐらいで、日本人の数も7,132人という規模。なぜインドへの進出はすすまないのでしょう。(2013中国貿易外経統計年鑑、外務省「海外在留邦人数調査統計(平成25年要約版)」、在インド日本国大使館 進出日系企業リストより)


多くの日本人はインドのことをなめている(笑)。牛が道に寝ているとか、ボロボロの服を着ている人が多いとか、道端のカレーをみんな食べているとか、町が汚いとか、インド人は嘘ばかり言うとか、ネガティブなイメージが強すぎる。そういうことに気をとられている間に、韓国や中国にビジネス面で確実に差を付けられている。 インドにくればサムソンやLGがどれほど浸透しているか実感できる。印中貿易をみても、印中は国境問題もあり関係が必ずしも良好とは言えないにも拘わらず、関係良好なはずの日印貿易にくらべて、近年非常に規模が大きくなっている。 またインド人についていえば、大卒者、英語話者、理工系人材の数が圧倒的に多く、そしてそういった優秀な人材のサラリーが安いこともあり、これからインドのみならず、アフリカなど他の新興国でビジネスを展開する場合でもインド人を使わない手はない。まずはステレオタイプのイメージを捨ててインドと真剣に向き合う必要がある。 

ーーインドとともにグローバルへということでしょうか。ではその際に日本人の立場としてはどんな人材が必要とされるのでしょうか。グローバル人材とはどのような人材なのでしょうか。

私はこれから世界経済を牽引していくのはインドやアフリカといった新興国だと思っている。人口構成比をみても、日本のような先進国はどんどんマーケットは小さくなっていく一方で、インドやアフリカはもう人数だけ見ても全然違う。これから近い将来絶対にインドやアフリカ等新興国がビジネスの主戦場になってくる。ただし、これらの国は商習慣や生活習慣が全く違っていて、グローバルスタンダードが通用するような先進国、例えば欧米やシンガポールもそうだけれど、そういった国での仕事のやり方は全くと言っていいほど通用しない。 真のグローバル人材とはインドやアフリカのような新興国において現地の文化や習慣を本当に理解して、現地の人を使って仕事ができる人材。人財とよんでもいい、こういった人財が必ず必要になってくる。


ーーかなりハードルが高く感じます。日本人はグローバル人材に向いているのでしょうか。

京セラインドの中心的な企業哲学として、“ICU“という言葉を使っている。ICUというと通常病院の”Intensive Cure Unit”の略語だが、私の会社では”I Care You”のこと。つまり人に対する思いやりや気遣い。これは日本人が非常に得意なことで、DNAレベルで他国の人達とは違うのではないかというぐらい強い。例えば、会社の中でトップに近いポジションであっても従業員に対する気遣いができる、取引先に対して気遣いができる。心を遣うやり方は人それぞれだし、遣う訓練をしないとなかなかできない。ただ日本人はいったんやりだしたら他国の人が真似できないような心の遣い方ができる。“おもてなし”という言葉は、“表なし”と言われる程、利他に根差した言葉で、相手から見返りを求めない、表も裏もない細やかな気遣いができる、それが日本人のDNA。それは人を感動させ勇気を与える力になるし、人を動かす力になる。この力は非常に強くて国籍や国境を越える。



ーーインドにいると”自分だけがよければ…”というインド人が多いように感じてしまう場面も多いですが、日本人の”ICU”はインド人にも伝わるのでしょうか。

インド人は実はそこのところの考え方が日本人に非常に似ている。親を非常に大事にするとか、目上の人に敬意を払うとか。外見の違いやイメージから日本人の側にインド人に対する見下し感があるかもしれないが、こちらの”ICU” は必ず伝わるし、インド人に敬意を払うことでしかインド人からの信頼は得られない。


ーー”ICU”の他に必要なことは?

その上でグローバルな環境でやっていくには覚悟が必要。現在、インド・アフリカで差をつけられている中国・韓国の企業、韓国の例でいうとサムソンなどは優秀な若手を1年間現地トップの大学に留学させる。その間は現地法人への立ち入りは禁止。それなりの予算をもらって三つのことだけやる。言語の習得と学内・学外の人脈構築及び文化の理解。また、駐在の際は必ず家族帯同、子女は現地校に通わせ、現地に根付く。覚悟が違う。私も定年までインドから帰らないつもりだし、そのことを公言しているからみんなそれなりに信用してくれる。その上で何のためにここにきたのか、どうしてそれがやりたいのかを自分自身に対して明確にし、覚悟と志と情熱をもってすればどこでもグローバルな世界で戦えると信じる。 加えて”ICU"を忘れずに挑戦すれば必ず道は開ける。



ーーありがとうございます。インドでの仕事に関して、よく日本人の方とお話しすると、スケジュール通りに物事が進まない、それを日本側から非難されるなどの話もききます。

もちろんビジネスなので、当然期限もあるしそれまでにできなければビジネスとしてまずいとかそういうことはあるんだけれど、そもそも予定通りに物事が進むと思ってはいけない。予定がおしたり、約束が反古にされたりした時に慌てない、裏切られたと思わない。インド人もやりたくて予定を送らせたり、約束を破ったりしている訳ではなく、そこで誰かのせいにしても物事は進まない。いろいろなケースを想定しておいて、粘り強く進めていくことが重要。


ーーグローバル人財としてインド人を使ってビジネスができることが重要ということでしたが、最後にインド人従業員のマネジメントについて、大事にしていることを教えてください。

逐一報告させても悪い報告はあがってこない場合が多く、あまり意味がない。基本的には信頼してある程度任せること。問題になったり、問題になりそうな時、必ず助けを求めるようにいっておくこと。最初はこちらの期待通りにできないのは当たり前。徐々に鍛えていくこと。そうすると日本人並み、日本人よりも優秀な人財に必ずなる。ここでも常日頃から気遣い・気配りをしてよい関係を作っておくことが重要。


(聞き手・印得編集部)

本インタビューは印得マガジンに(2014年11月)掲載されたものです


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2014年9月2日火曜日

EPICURE --International Food and Wine-- Sohna Road

グルガオンには主要な道路が5本あります。

一つはデリーからグルガオンへつながる一般道のM.G Road。
メトロ(イエローライン)などの下を通る道路です。

またナショナルハイウェイであるNH-8。
デリーから空港を通り、有名なニムラナの工業団地やマネサール工業団地を通りジャイプール方面へつなぎます。
上記2本は北側から中心部を通っています。

そして、多くの日本人の皆さんがお住まいのGolf Course Road。
これがグルガオン新市街の東端を通ります。

反対側、新市街の西端を通るのがSohna Road(ソナロード)です。
有名なOmexe Mallなど、モールが並んでいるエリアでもあります。

最後に南端を通りGolf Course RoadとSohna Roadをつなぐ、Golf Course Extention Rd。

前置きが長くなりましたが、今回はSohna Road沿いのモールの一つ「ILD Mall」にある「Epicure」のご紹介です。

日本・韓国・中国の食材、調味料の取り扱いがあります。
写真の棚だけ見ていると日本のコンビニかスーパーのようです。



そして、注目しすべきはお酒の充実度です。
焼酎(芋)、日本酒(純米酒)、ウイスキーなどがそろっています。
気になるお値段は高清水が2900ルピーほど。。
純米酒が4200ルピー。本格焼酎の「だるま」3300ルピーほど12年ものの山崎ウイスキーが9000ルピー。でしたよ!




異国でたまにいただく故郷の味はひと味ちがいますよね!
Sohna Roadにお出かけの際は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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2014年8月26日火曜日

サロジニナガルマーケット

ブランド品のB級品で有名なサロジニナガルマーケットです。
いつもものすごい人でごった返しているのですが、この日は土曜にも関わらず、それほどの人手ではない様子。

シャツを物色しているとユニクロの物が!
小さくて買えませんでしたが、サイズがあったら買っていたかもしれません。

というかこのお店は良い状態のユーズドを売っているお店のようです。
日本からも来ているのかもしれません。他にも日本のブランド物もがちらほら。
一着250ルピーでした。

そして通常は道の端は店のディスプレイのようになっていて、いろいろな品物が飾られているのですが、誰かが「きたぞー!」と叫ぶと店の人が一斉に店頭にでている品物を店内にいそいそと取り込みます。おそらくその状態は違法かどうかわかりませんが、良くない状態で、おまわりさんかなにか取り締まる人がきたときに店内に取り込むということのようでしたが。。

そんな姑息な方法が通用するのがまたインドらしい。。ほとんどコントかなにかのようです。

ほかにもなかなか売っていない無地のTシャツなどを購入。1枚100ルピー。そんなに安くないですね。日本でも無地のTシャツ3枚で1000円で買えますね。でもインドではほとんどランニングというか袖がないものしか売っていないのです。


男性のかたはお気に入りの肌着のTシャツを日本からもってくるのは必須かもしれません。

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2014年8月8日金曜日

北インドの主食ロティ(チャパティ)に挑戦!

北インドの主食と言えばロティ(チャパティ)です。
ナンを日常的に食べているインドの人にはほとんどいないはずで、皆さん朝も夜も基本的にはこれのはず。

アタ(全粒粉)に少しずつ水を加えて結構柔らかい感じになるまでこねます。


手につくかつかないかぐらいの柔らかさにするのがコツです。
数時間寝かせるとよいらしいですが、すぐでもできます。

打ち粉をしないと手についちゃうぐらいの感じのたねを、打ち粉をして薄く平らにのばしていきます。丸くするのはちょっと技術がいるようです。こんな扁平でもいいのです。

もちろんインドにはロティをを平らにするための棒も売っていますよ!

平らにしたらフライパンで焼くだけ。
膨らんできたらギーなどをお好みで塗ります。

最後にガスレンジの直火で焦げ目をつけると完成です!


簡単ですし、できたてのロティはおいしいですのでぜひお試しください!

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2014年7月21日月曜日

カヴァリアのシーズン

最近、オレンジの服を着た人たちが派手な山車のようなものを肩に担いで歩いているのをよく見かけるのではないでしょうか。 これはKawariaという宗教的な行事だそうです。

何をしているかというとデリーから北側へ300kmほどいったリシケシュにほど近いハリドワール(Haridwar)というところへ、なんと徒歩でいって徒歩で帰ってきているのだそうです。ハリドワールはヒンディの神様のシヴァ神にゆかりのある聖なる土地でガンジス川が流れています。そのハリドワールでガンジス川の水を汲んで彼らのホームタウンに持ち帰っているという訳だそうです。(担いでいる山車の両サイドに水を入れる水筒のようなものがぶら下がっています。)
その旅の間、巡礼者は横になって寝ることはなく、肩にかける山車も下においてはいけないのだそう。
みると皆さん裸足にサンダル履き、足はテーピングなどをしてあり、その旅の過酷さを垣間みることができます。

kawariaシーズンはモンスーンの時期1ヶ月ぐらい続くそうです。といっても徒歩で行って帰ってきて20日ほどかかるのが普通とか。





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2014年6月20日金曜日

Nehru Place -- Part2 --

連日続いた暑さに音をあげたのか、日本から運んできた小型デスクトップの電源が入らなくなってしまいました。

こんな時は、デスクトップの強みでパーツを買ってきて交換すればいいのです。
ということで、ここになければあきらめる、向かったのは再びNehru Placeの電気街。

日曜日はお休みの店が多いのですが、土曜日は一日中にぎわっています。

そして、壊れた電源パーツをもって修理屋さんや中古パソコン店をまわること1時間半。

従来の電源パーツよりも小型のこのパーツはインドではどうもないようだというのが話した人たちの共通の意見。

電源がなければデスクトップPCはただの粗大ゴミじゃないか…。あきらめかけたその時、あるパソコンショップの店員が、その電源パーツをみて、「それがほしいのか?!」と話しかけてきました。事情を話すと、調べるから店内で待つようにとのこと。

しばし待っていると、今まで尋ねてまわったインド人と同じように(嘘かほんとかわかりません)、「このパーツはインドには入ってきていない。」とのこと。立ち去りかけると、「直るかわからないけど修理にだすか?」との提案。「直らなくてもRs.300、直ったらRs.1500」というのを「直ったらRs.1200」のところまで交渉し、パーツを預けてきました。

日本のAmazonなどで調べると当該電源パーツはやはり希少でどれも10000万円を超える品ばかり、Rs.1200で直ればいいなぁと思っていると、その電気屋から電話。
「修理ができそうだから、明日とりにこれるか。」

とのことで、次の日取りに行き、家にもどってPCを再度接続…(直したとかいって直してない可能性が捨てきれないIncredible India).。
すると無事に電源が入り、すんなりとOSが起動しました。

日本なら、この手の相談は”新しいの買った方が安いですよ。”といわれることは間違いないですが、インドなら大抵のものは直してまた使う。そして直すのが安いです。

お気に入りの一品もインドなら長く使えるかも知れません。

下地図はNehru Place電気街です



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