2014年1月3日金曜日

インドの食文化 - 菜食と非菜食-


宗教やカーストの歴史からインドでは菜食が発達しています。

和食は魚のだしを使うことが非常に多いので、日本で外食もふくめて菜食を貫くのはなかなかに難しいですが、インドでは完全に菜食を貫くことがそれほど難しくはありません。


また、様々なスパイスや野菜によって日本のだしに代わるような深い味わいが実現できるため、和食のように魚、肉のスープを料理に使わなくても満足する料理が食べられます。

レストランのメニューにも、スーパーで売っている食品にも基本的には菜食か非菜食かの表示があります。



また、レストランでは皿の色などによって菜食と非菜食のゲストを区別するなどでレストランのオペレーションをスムーズにする工夫がとられています。



もちろん肉が売っていないわけではなく、インドでもっとも一般的な食肉は鶏肉と羊肉です。これらはスーパーなどで気軽に買うことができますが、牛肉(ヒンドゥ教のタブー)、豚肉(イスラム教のタブー)は、特別なところに行かないと買うことができません。

 
<豚肉、牛肉が購入できるマーケットの紹介>

豚肉が購入できる代表的なマーケット 南デリーのI.N.Aマーケット




牛肉が購入できる代表的なマーケット Gurgaon SadarBazaar


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